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診療カレンダー

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院長休診のお知らせ 2025/08/03
2025年9月15日から9月25日まで、院長は長期出張のため休診となります。
副院長は診療しておりますが、外来の混雑が予想されます。処方など希望の方は、上記期間を避けて受診していただくようにお願いします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2025年の特定健診が8月から始まります。 2025/04/17
今年も11月、12月は、特定健診で混雑が予想されますので、健診は、8月から10月までの間で早めに受けてください。
なお、11月、12月は、インフルエンザ予防接種を優先し、特定健診やその他の健診の受付を制限させていただく予定です。
ご協力をよろしくお願いいたします
盆休みのご案内 2025/04/12
8/15(金)-8/17(日)まで、お盆休みのため休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
外来休診日は面会制限を行っております。 2025/02/24
休診日以外の、月曜日-土曜日、9-17時の間は、人数制限なく、どなたでも面会可能です。
ただし、面会時間は、1回20分以内でお願いします。
日曜日、祝日、年末年始、盆休みなど、休診日の面会は、キーパーソン2名のみしか面会を許可しません)
面会時には必ず、専用の端末で、氏名などの入力をお願いします(クラスター発生時に連絡する場合があります)。
引き続き、感染対策にご協力をお願いします。
RSウィルスに対するワクチン(アレックスビー)接種を行っています。 2024/04/21
2024年1月から、RSウィルスに対するワクチン(アレックスビー)接種が開始になっています。
アレックスビーは、RSウィルス感染症の予防に使用されるワクチンです。
高齢者、喘息、COPD、心疾患などの慢性疾患をお持ちの方、免疫が低下している方のRSウィルス感染症を予防する効果が示されています。
60歳以上の患者さんが対象で、接種費用は25000円です。
アレックスビーワクチンをご希望の方は、受付まで申し出てください。
当院は、28日以上の長期処方、リフィル処方箋の発行を行っております。 2024/04/21
リフィル処方箋は、症状が安定している患者さまに対して、医師がリフィルによる処方が可能と判断した場合に、処方箋の「リフィル可」欄にレ点を記入し発行される繰り返し使用できる処方箋です。 リフィル処方箋の総使用回数の上限は3回までとなっています。新薬や麻薬、向精神薬、湿布薬など一部のお薬は処方ができません。ご希望の場合は医師と相談ください。
できれば接種しておきたいワクチン「アレックスビー」について 2024/02/12
アレックスビーは、RSウィルス感染症を予防するための新しいワクチンです。当院では、1回25000円で行っております。
このワクチンは、RSウィルス感染症の発症、重症化、入院を予防することができますので、「できれば接種しておきたいワクチン」です。
RSウィルス感染による呼吸器症状(咳、痰、呼吸困難、喘鳴などの身体所見)の予防効果が示されています。アレックスビーは60歳以上で82.6%、基礎疾患がある60歳以上で94.6%の有効性がありました。
RSウィルス感染症の発症、重症化、入院を約70-80%予防することができます。インフルエンザワクチンが約50%の予防効果であることを考えると、かなり有効性の高いワクチンであると言えます。
対象は、60歳以上の方
・筋肉注射、1回0.5mL
・ウイルス表面タンパクの一部を抗原とした組換えワクチンで、不活化ワクチンという種類です。他のワクチンと同時接種が可能です。
・体調の悪い方は、接種前に医師にご相談ください
・接種直後は安静にして、接種当日は激しい運動を避けてください
当院の活動について 2023/12/11
当院の活動が日本医師会の動画で紹介されました。
「有床診療所とはどんな施設なのか」「有床診療所の原点や役割」「有床診療所の現状」などについて解説しています。
興味のある方はご視聴ください。
こちらよりご視聴できます。
当院のSDGsに向けた取り組みについて 2022/05/15
当院では持続可能な社会に向けての取り組みについて検討を行いました。無理な目標を立てず、身近なところから以下の4つの目標を立てて取り組むこととしました。ご協力のほどよろしくお願いします。
1)有給取得などを推奨し、ゆとりのある職場環境を目指す
2)ペットボトルのキャップや書き損じのはがきなどを回収し、後進国のワクチン事業などに寄付を行う
3)周辺道路などの清掃、環境整備を定期的に行う
4)省エネの推進(照明やエアコンの節約、断熱効果の高いサッシへ変更)
コロナ感染爆発のため外来の感染対策を強化しています 2021/08/21
1) ポケットベルを10台用意しています。駐車場(車)で診察を待ちたい方は申し出てください。順番が近づいたら「ポケットベル」でお呼びします。
2) 「AI問診」を導入しています待合での待機時間を減らすため、事前に病状の入力を御願いしています。AI問診をされた方は、来院時に「AI問診しています」と受付に申し出てください
3) いつもと違う症状のある方は、先に電話などでご相談ください。病状によっては感染対策が必要となりますので、待ち時間がかかる場合があります。発熱以外でも、咳やたん、下痢、腹痛などの症状でも事前に相談を御願いします。

お手数をおかけしますが、ご協力をよろしく御願いします。

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