施設・設備
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胃内視鏡検査(胃カメラ)
写真のように、以前よりもカメラの径が細いものを使用しています。鼻からの検査が可能ですので、従来のカメラに比べて検査中の苦痛が少なくできます。
エコー検査(写真)
心臓自体の働きや弁などの構造に損傷などがないかを調べます。そのほかに、頚の血管の動脈硬化の状態や肝臓や腎臓などの状態を調べることもできます。
トレッドミル心肺負荷検査(写真)
運動能力や運動中の血圧、心電図変化を観察します。心臓病の早期発見やリハビリなどの目標を立てるのに役立ちます。
ホルター(24時間)心電図検査
心電図変化を24時間記録します。不整脈の重症度や狭心症発作の有無を調べます。
血管脈波検査
手足の動脈硬化の状態を調べます。糖尿病の患者様に多い手足の血流異常を調べます。
簡易型睡眠時無呼吸検査
睡眠中のいびき、無呼吸などの呼吸状態、血液中の酸素濃度の変化を調べます。
スパイロメトリー
肺活量や患者様の呼吸状態を調べます。
理学療法(写真)
ウォーターベッド、電気治療、マイクロウェーブがあります。加齢による関節や腰の痛みなどに効果があります。