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シリーズ: 心臓病、生活習慣病について

No.000015

● 新型インフルエンザとは

 当院の周辺地域でもインフルエンザ感染による発熱患者が増加しています。未知のインフルエンザウィルスであるため、どの程度の病原性があるか、今までのタミフルなどの薬が有効かなどについてが不明であるため混乱が見られます。
 新型インフルエンザとは、動物のインフルエンザウイルスが人に感染し、体内で増殖できるように変化した後、人から人へ効率よく感染するようになった新しいウイルスのことです。季節性インフルエンザと違い、人類のほとんどが免疫を持たないため感染しやすく大流行をおこします。鳥インフルエンザが変異した場合、強毒型になると想定されていたが、今回の豚インフルエンザウイルス由来の新型は弱毒とされています。
 今年は新型インフルエンザ流行がピークのまま、従来のインフルエンザ流行期を迎える心配があり、今年の冬は相当大きな人的被害を起こすかもしれないといわれています。
 そこで、不幸にも感染したら、他人にうつさないことが重要と考えられます。いろんな議論がありますが、マスクの着用が感染予防に重要だと考えています。


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